②銀行ローンでお悩みの方
このままでは住宅ローンが払えなくなってしまう…
あなたはこのような不安を感じたことはありませんか？
- ローンを滞納してしまったら、どうなってしまうのだろう…
- 住む場所もなくなり、生活は…将来は…
生きていけるのだろうか - このまま自己破産になってしまうのか…
- 弁護士に自己破産の相談をしなければならないのだろうか…
- 自宅の差し押さえは突然やってきて行われてしまうのだろうか…
- 住宅ローンが払えないことが、もし近所にバレてしまったら…
現代はある調査によると、１０人に１人が住宅ローンを払えなくなってしまっているという結果が出て状況です。
もし自分が当事者になってしまうと、不安や心配ばかりが先に立ってしまって、冷静な行動や判断ができなくなってしまうものです。
自分だけで考えていると、不安や心配はどんどん膨らみ、精神的に辛い状況になってしまうばかりか、何か行動を起こすのが怖く、どうして良いかわからずに時間だけが経過してしまう毎日を送ってしまうことになります。
絶対にしてはいけないことは
「何も行動を起こさないまま時間を無駄にすること」です！
何もしなければ、遠からず自宅を差し押さえられて強制退去の上、住宅ローンの残金の支払いだけが残ってしまいます。
以下の図は一般的な住宅ローンの滞納から競売が開始されるまでのスケジュールです。
競売の入札が始まる前でしたら、まだ間に合います。
「恥ずかしい」と見栄を張っている場合ではありません。
しかし、悲観しすぎる必要もありません。
確かに
競売申し立てをされた段階より、少しでも早い段階でにてご相談いただく方が解決への道は広がりますが
まずは
冷静になって、勇気を出して、電話をしてみてください。
お電話をくださった9割以上の方が「えっ！？そんなことが出来るのですか？」と話されます。
佐藤リアルティでは、お断りいただいた後のしつこい営業や無理なご提案は一切いたしません。
無論秘密厳守いたしております。
佐藤リアルティでは、「あなたの大切な人生のリスタート」を何よりも望んでおります。
お電話することでお悩みが必ず1つ以上解決します
私が提案させていただく方法は…
「任意売却」「任意売買」です。
「任意売却」や「任意売買」…
あまり聞いたことのない言葉かもしれません。
【不動産売却とは】
「任意売却」という言葉は馴染みがなくても「不動産競売」という言葉は聞いたことがあると思います。
競売は主に以下の２つの状況下で行われます。
- 住宅ローンが返済できなくなった場合
- 不動産（自宅の他に倉庫や事務所などの場合もあります）を担保にして借りたお金が返せなくなった場合
不動産競売とは
借りたローンが返せなくなった場合、お金を貸した金融機関は貸したお金の回収ができなくなるので、
貸した相手が持っている不動産を売って、その代金をローンの返済に充てる方法を取ることです。
金融機関も「競売」は望んでいないのです。
あなたにとって「競売」は
- 相場の７０％以下の安い価格でしか不動産を販売することができない
- そのため競売で不動産を売っても借金は沢山残ってしまいます
- 競売になると、不動産業者がご近所に聞き込みを行ったりするので、競売の事実や経済的事情を知られてしまう
金融機関にとって「競売」とは
- 一般の売買に比べて非常に安くしか売れない
- 競売申し立ての諸費用が必要
- 競売申し立てのための無駄な手間暇、時間が発生
「競売」はローンを貸した金融機関も借りたあなたもどちらにとっても良い解決方法とは言えないのです。
簡単に言えば、
任意売却は「労力を惜しまず少しでも有利な条件で不動産を売却する」
競売は「自己破産を前提にすべてを任せる」ことになります。
【任意売却のメリット】
任意売却とは、住宅ローンの支払いが困難になり、競売対象不動産を、債権者全ての同意を得た上で、一般の不動産市場に売り出し、不動産売却活動を行うことです。
競売の場合は市場価格の３０％程度は低い価格になるのが一般的ですが、任意売却の場合は佐藤リアルティが間に入り一般の売却活動を行うため、市場価格に近い価格で売却できる可能性が高くなります。
《不動産の売却条件》
〔任意売却〕
相場に近い価格で売却できる。
残債をより圧縮できる。
〔競売〕
相場よりもかなり安く落札される
家を失った後に多くの債務だけ残る
《残債務の返済》
〔任意売却〕
債権者との交渉によって、少しずつ無理なく返済できる
〔競売〕
残債務の返済方法については交渉できない
《引越し》
〔任意売却〕
債権者との交渉で引越し費用等もらえる可能性がある
引越し時期等ある程度希望を考慮してもらえる
〔競売〕
立ち退き料等はもらえない
落札者の都合が優先される
《滞納税金等》
〔任意売却〕
税金の差し押さえや管理費等の滞納があった場合、滞納金の一部を負担してもらえる可能性がある
〔競売〕
税金などの滞納は全て自費で支払わなくてはなりません
《機密性》
〔任意売却〕
秘密厳守で対応され、近隣の方に事情を知られることはありません
〔競売〕
新聞やチラシでその事実を公開されることになります
《精神面》
〔任意売却〕
佐藤リアルティの経験上からある程度の先の見通しをお伝えできるので、今後の予定を計画的に立てることが可能になります
〔競売〕
突然「強制的に退去させられる」不安とともに生活を続けなくてはならない
◆任意売却の注意点
- 手続きや交渉の負担が発生してしまう
- 債権者が同意してくれない場合がある
- 保証人の同意を得られない場合がある
- 価格の折り合いがつかない場合がある
- 不動産業者の不手際で損をする場合がある
お電話することでお悩みが必ず1つ以上解決します
任意売却の流れ
STEP1
すべてはここから始まります。
相談しにく…
後ろめたい…
お気持ちは十分に理解いたしておりますが、勇気を出してまずは、お電話をして下さい。
メールでも構いません、
追ってご連絡させていただきます。
あなたの物件の所在地、ローンの借入先の金融機関、ローン残高等をお伝えください。
内容が詳細であるほど、迅速かつ適切な対応が出来ます。
ご遠慮することなく何でもお話ください。
電話でのお問い合わせ：平日9:00～17:30です。
メールでのお問合せ：24時間受付しています。
STEP2
ご指定の場所や弊社事務所にて詳しい事情をお伺いしながら、あなたの状況や要望をお伺いします。
ご希望により、ご自宅にお伺いいたします。
ご自宅の場合は、同時にご自宅の査定もさせていただくことが可能ですので、特にお急ぎの方や競売通知書が届いた方は訪問相談をお勧めいたします。
STEP3
少しでも高く、更に現実的に買い手が見つかりやすい価格を提案します。
この査定を誤ってしまうと、金融機関の同意が得られない場合もある上に、買い手が見つからなかったりしてしまいます。
長岡市から中越地区全般の不動産事情を把握、網羅している佐藤リアルティに安心してお任せください。
佐藤リアルティは売却後の責任も持つ会社です、売ったら終わり…そのような対応は一切行いません。
STEP4
債権者（借入先）が複数社ある場合でも全ての債権者に同意していただけるよう交渉したします。
ここでは
不動産の売却価格の調整、競売差押の取り下げ、残債の返済方法、引越し費用の捻出等の交渉を行います。
佐藤リアルティでは弁護士ともチーム結成を行っておりますので、必要に応じ弁護士とともに対応いたします。
STEP5
無事に買い手が見つかった後に不動産売買契約を行います。
契約には、あなたと佐藤リアルティの他に買主様、司法書士、借り入れ先の金融機関などが集まり、「物件の所有者移転」「抵当権抹消」「差し押さえ取り下げ」等の処置を行います。
前述もしましたが、現代では１０人に１人が住宅ローンを支払えなくなっているのが現状です。
今まで何百人という住宅ローンでお困りの方にお会いしてきましたが、
皆様が口を揃えてお話されることは、
毎日が不安で不安でたまらなかった…
何をする気力も起きなくなってしまった…
電話が鳴ったり、家に来客があるとビクッとしてしまって毎日怯えていた…
郵便物を見るのが怖かった…
しかし
勇気を出して私に電話をしてくださった結果
人と会話をする楽しみを感じ…
争いが絶えなかった日々が笑いが絶えない日々に…
そして何より
前向きに人生を歩んでくださっております。
佐藤リアルティは、不動産売却のエキスパートとして
住宅ローンで困っているたくさんの方を救ってきました。
「住宅ローンにお困りの方」
放っておいても無駄な時間が過ぎてゆくばかりです。
電話をすることで、今晩はぐっすりお休みいただけますよ。
お電話することでお悩みが必ず1つ以上解決します
